2日目は二風谷コタンで文化を学んだあと、苫小牧方面へ戻ります。当初は別の昼食候補も考えていましたが、タイミングの都合もあり、最終的に選んだのが「味の大王総本店」でした。旅では計画どおりにいかないこともあります。ただ、こういうときに地元の定番店へ切り替えられると、旅の満足度は落ちにくいと感じます。
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「日高太平洋ドライブ2日目まとめ|二風谷コタンで学び、苫小牧で締めて札幌へ戻るルート」
味の大王総本店に到着:人気店らしい空気

看板を見ると、いわゆる“名物店”の雰囲気があります。苫小牧の定番として知られているのも納得です。

外観は分かりやすく、初めてでも入りやすい印象でした。少し並びはありましたが、長時間待つほどではなく、「人気店だから少し待つ」くらいの体験としてちょうど良いバランスでした。
店内は広めで、ゆったり座れます。ドライブ途中の昼食としては、落ち着いて食べられるのは大きなメリットです。
メニュー:カレーラーメンが“主役”として分かりやすい


メニューを見ると、カレーラーメンが名物であることが分かりやすい構成でした。初訪問でも迷いにくく、「とりあえず看板メニューを食べる」という選び方がしやすいです。
今回はそのまま名物のカレーラーメンを注文しました。
カレーラーメン実食:想像通りの安定感


食べてみた感想は「想像通りの味で、普通に美味しい」です。尖った驚きがあるというより、期待していた味がそのまま出てくるタイプ。だからこそ、初めての人でも外しにくいと思います。旅先のグルメは、当たり外れがあると疲れます。その点で、味の大王総本店のカレーラーメンは“安定枠”として成立していると感じました。
再訪するなら別メニューを選びたい理由
ただ、もう一度同じカレーラーメンを食べるかというと、個人的には「次は別のラーメンを頼みたい」と思いました。理由はシンプルで、カレーラーメンが悪いわけではなく、想像通りで満足したからです。名物を一度体験すると、「他のメニューも気になる」という気持ちが出てきます。これはネガティブではなく、店としての幅があるからこそ生まれる感覚だと思います。
太平洋ドライブ2日目の昼食としての立ち寄り価値
今回の旅全体で見ると、朝食はホテルヒルズがかなり強く、昼食は“軽く締める”くらいの位置づけになりました。その流れの中で味の大王総本店は、ちょうど良い選択だったと思います。
- 店内が広く落ち着ける
- 名物が分かりやすい
- ほどよく人気で、旅気分が出る
- 味は安定している
「感動グルメ」を狙うより、「外さない昼食」を探す日に向いているお店だと感じました。
このあと、旅の締めとして道の駅ウトナイ湖へ向かいます。
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