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二十間道路は桜の季節以外でも訪れる価値があるのか|日高らしい並木道を検証

道の駅サラブレッドロード新冠を出発し、二十間道路へ向かいます。この区間もまた牧場がたくさんあり、日高らしい景色が続きます。札幌を出発するときはかなり雪がありましたがもうこの辺に来ると雪は全くありませんでした。

新冠から向かう途中の牧場

道路沿いの牧場には、7〜8頭の馬がのんびりと草を食んでいました。観光地というより、日常の風景。けれどそれが、このエリアの個性でもあります。

親子で並ぶ仔馬の姿
仔馬

親子で並ぶ仔馬の姿は、思わず車を停めたくなる光景でした。遠目から眺めるだけでも、日高に来たという実感が強まります。

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二十間道路とはどんな場所か

二十間道路の看板

二十間道路は、桜の名所として知られる並木道です。春には絶景を見に国内外から多くの観光客が訪れると聞きます。ただ、今回訪れたのは桜の季節ではありません。果たして、花のない時期に立ち寄る意味はあるのでしょうか。

並木道そのもののスケール感

並木全体(車との対比)の風景
並木全体

車と並木を対比すると、その幅と奥行きがよく分かります。一直線に伸びる道路と整然と並ぶ木々は、それだけでも独特の景観です。ここが桜満開になるとすごい景色になりそうです。桜が咲いていなくても、道そのものの構造は美しいと感じました。視界が開け、遠くに山も見え、走ること自体が心地よい区間です。

滞在時間と季節依存のリアル

滞在時間は約10分ほど。写真を撮り、少し歩き、再び車へ戻ります。正直に言えば、桜の季節ではないため、観光地としての賑わいはありませんでした。人の姿もほとんど見かけません。しかしその分、静かに並木道を感じることができました。ここは明らかに季節依存のスポットです。満開の時期であればもっと人が多く印象は大きく変わるはずです。

二十間道路は走る区間として成立するか

二十間道路は、単体で長時間滞在する場所ではありません。

ただ、

・直線の美しさ
・並木の整然とした景観
・周囲の牧場風景

これらが組み合わさることで、「日高を走っている」という実感を強めてくれます。

桜がなくても無意味ではありません。ただし、ここを目的に遠方から訪れるなら季節は意識した方がよさそうです。今回のドライブでは、襟裳岬という大きな目的地へ向かう途中の静かな区間として、二十間道路は十分に役割を果たしていました。

ここからさらに南下し、次は道の駅みついしへ向かいます。

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